2013年03月02日

第33回公民館まつり

第33回公民館まつり 毎年春先恒例の公民館まつりが今年も中津川市中央公民館で開催されました。
 例年3月第1日曜日に開催されてきた公民館まつりですが、今年は土曜日の開催となりました。
 ここ数年手話コーラスが多かったかやの実会のステージ発表ですが、今年は久々に劇に取り組みました。
 「大地震が発生して、避難所に聴覚障害者がやってきたらどうなるか」というストーリーの劇に、私たちは「困ったぞ!?」という題名をつけました。これは、避難所で十分に情報を得られない聴覚障害者が「困ったぞ!?」という状況になるということだけではなく、聴覚障害者とコミュニケーションをとることが出来ない健聴者にとっても「困ったぞ!?」という状況になるということを表したものです。そして劇の中で、たとえ手話がわからなくても聴覚障害者とコミュニケーションをとる方法はあるのだということを、例を示しながら紹介しました。
 東日本大震災から2年。被災地以外では震災の記憶が風化してしまうことが懸念されていますが、この地方でも東海地震や南海トラフ地震が起きる可能性が指摘されています。2年前の様な大災害が「明日は我が身」となる可能性も十分にあるのです。
 来たるべき災害に備えて可能な限りの対策を行い、被害を最小限に食い止める。
 そして、震災で亡くなられた方々の分まで精一杯生きる。
 それが、亡くなられた方々の犠牲を無駄にしない…ということになるのではないでしょうか。
posted by かやの実会 at 00:00| 岐阜 ☁| その他 | 更新情報をチェックする